有痛性三角骨障害のテーピング


こんにちは!筑紫野市二日市にある杏鍼灸整骨院の陣内です。

クラシックバレエやサッカー選手に多い三角骨障害のテーピングの貼り方、巻き方です。 三角骨は約10%の人がもつといわれています。

その中で捻挫を繰り返したり、何度も足首を伸ばすスポーツに多発するスポーツ障害です。 足首の後方のインピンジメント(ぶつかり)ともいわれなかなか痛みの引かないことも多いです。 

そこでテーピングを活用すると痛みの軽減や改善に効果があります。 

是非試してみてください! 

使っているテーピングはアンダーラップ、ホワイトテープ38mm、エラスチコン50mmです。 テーピングの巻き方や貼り方でご質問やリクエストがありましたらご気軽にコメント欄に書いて下さいね!

杏鍼灸整骨院|スポーツ疾患に強い|太宰府、筑紫野、春日

西鉄二日市駅西口より徒歩1分にある整骨院です。 スポーツ疾患に特化したスタイルで色々なスポーツのプロアスリートからトップアスリート、学生スポーツまで様々なかたがご来院いただいております。 当院はすべてのスポーツ選手の味方です!

0コメント

  • 1000 / 1000